毎日新聞西部本社提供

輝の剣
病に倒れ再起を果たした、九州を代表する剣道家、松原輝幸氏の
剣道人生を描いた連載記事です。
 



























 4月9日、毎日新聞の京築版を何気なく開くと「剣」の字が目に入った。
 「剣道に関係する連載がスタートしたのかな?」と思い、、、、、、、、
 最初の行にて「松原」という名字と「倒れた」の文字に、食い入るように記事を読み始めた。
 大学時代、九州工業大学剣道部(北九州市戸畑)に所属していた私は、何度も「松原3兄弟」と呼ばれた
松原先生の名前を聞いた。残念ながら稽古をして頂いた経験はないが、試合の審判を依頼したことがあり、
印象深く記憶していた。

 輝の剣を通して、剣道に対する姿勢、終わりなき精進、病に倒れても希望を捨てない姿に大変な共感を
覚えました。この記事を地方版だけに留めて置くのはもったいなく思い、少しでも多くの方に読んで頂ければ
と思い、転載することにしました。

 この連載記事を担当して頂きました毎日新聞西部本社報道部・須山記者殿、
転載許可を頂きました毎日新聞西部本社殿に深く感謝致します。
 また、転載申請手続きなどに相談させて頂きました、西部本社報道部・高倉記者殿に感謝致します。

 よろしければ、「輝の剣」を読まれた感想などを毎日新聞西部本社報道部までメールして
頂ければと思います。また、私宛にメールを頂ければ転送させて頂きます。
  毎日新聞西部本社報道部:Seibuhoudo@mbx.mainichi.co.jp




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